ホームステイにお金はかかるけど、効果はどれくらい?費用と効果を考察!

そもそもホームステイの効果はあるのか?

ホームステイの意味とは?

そもそも、ホームステイとは留学生などが、「その国の一般家庭に滞在し、生活体験すること」です。

古くは1930年代から始まっています。そんな歴史のあるホームステイは、
一定の効果があるから現在も続いているのでしょうが、日本人には否定的な意見も多いです。

例えば、

「ホームステイ先でいろいろと気を遣ってたら勉強どころではなくなった」

「ホストファミリーとの交流は、最初の一週間ぐらいだけで、実際はホストファミリーとは別居状態になった」

「ホストファミリーによっては、夕食の時間が早すぎて結局一人で食べることになった」

 

もし、本当にこんなホームステイだったら、生活体験も語学習得もうまくいかず、わざわざ海外まで行く意味がありません。


でも、それ以上に肯定的な意見も多いです。
最近では経験豊富ホストファミリーも多く、積極的に話しかけてくれるので、短期間で環境に慣れ、生きた英語を学ぶことができます。

慣れない海外での一人暮らしだと、ファストフード中心の食事になったり、面倒だから食事を抜いたりと不健康になりがち。

でも、ホームステイであれば、ホストマザーが食事を準備してくれるので安心だ!とおっしゃる方も多いです。

また、困った事があればすぐに聞ける人がいるのは心強いく、安心感もあります。


ホームステイ先はどこが良い?


ひと昔前までは、留学といえば、
イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアぐらいで、アジア圏の留学は聞きませんでした。

最近ではシンガポールやフィリピンなどでも留学ができます。

 

昔は日本人にとっての留学とはがイギリスやアメリカの文化を学ぶ要素の強かったのですが、
現在はアジアのパワーを感じられる国際都市に留学した方がグローバルな人材になれるという考え方になってきました。



ホームステイの費用対効果


各国のホームステイ費用一覧


国によってホームステイにかかる一ヶ月の費用はまちまちです。

アメリカはニューヨークは20万円ほどかかりますが、
ボストン、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ハワイなどの他の都市は12~15万円程度です。

イギリスは10~13万円、カナダは7〜8万円、オーストラリアは10~15万円、
シンガポールやフィリピンはホームステイ文化はあまり無く、
寮生活の留学生が多いです。

シンガポールは学費込みで20〜40万円、フィリピンは15万円~20万円です。

学費込みで考えるとフィリピンはとても安価です。

 

国による効果の差は?お得な国は?

費用に対して効果の差はあるのでしょうか?

複数の国のいくつもの家庭でホームステイする人がいないので、正確には比較できません。

どちらにせよ明確な目的がなければ、イギリス、カナダ、オーストラリアは費用の割に将来のビジネスに活かしにくいと思います。

賛否両論があると思いますが、アメリカはやはり世界の中心の国であるので留学の価値は高く、
シンガポールのようにアジア圏で人種のるつぼになっている国はさまざまな人種との交流ができるので、
グローバルな人材になることが期待できます。

フィリピンはまだまだ貧しい国の一面もありますが、安価に留学できます。
衛生面に不安がありますが、安価を追求するならインドという選択肢もあります。

 

ホームステイ後の仕事は何をする?

ホームステイ後の将来は?

語学以外の目的で留学する人はかなり明確な目的があります。

専門性の高い学問、芸術、スポーツ、演劇などがわかりやすい例です。

しかし、ほとんどの人はここまで明確な目的はなく、
英語やコミュニケーション能力を生かした仕事に就きたいというようなぼんやりした目的の人が多いです。

でも、そのような人も、留学によって将来を見据えるきっかけになったという人が多いようです。
留学経験者は、通訳や外資起業に勤めるイメージが強いですが、商社、旅行会社、航空会社、などは留学経験があると有利になる職業は多いです。


留学経験のある著名人は?


まず、政界だと安倍晋三、麻生太郎、小池百合子、菅直人、鳩山由紀夫、枝野幸男、など国会議員は極めて留学率が高いです。

経済界だと2代目社長はほぼ間違いなく留学しています。

女子アナウンサーも留学率が高いです。

林真理子や村上春樹などの作家や、二階堂ふみ、鈴木亮平、北川景子などの芸能人も留学経験があります。

 

ホームステイの心構えについて


ほとんどの留学生は、親の援助で留学・ホームステイをしています。

学費も入れると年間200万円~600万円もの費用がかかります。

親は子供の将来に期待して留学させるわけですから、
留学する本人は夢がふくらむ半面、親からの強いプレッシャーを感じます。

そのプレッシャーや不安をはねのけるために「留学準備ノート」を作ることをおすすめします。

必ず留学する一年以上前には「留学準備ノート」を作って、留学する本人が留学したい国、理由、費用、留学への思い、将来の夢、などを書くのです。

それを親に読んでもらうと良いでしょう。

 

親が納得していない場合は、時間をかけて自分で調べ、
自分の思いを文字にしておくことで自分の頭を整理できますし、説得力が増します。

そのノートを親に見せないとしても、
自分の思いどれだけのものなのかを自分で判断する材料になりますので、ぜひ作ってみてください。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。